Keio University
 慶應義塾大学 医学部 医学研究科 先端医科学研究所 遺伝子制御研究部門 Division of Gene Regulation, Institute for Advanced Medical Research, School of Medicine, Keio University
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研究内容

1 癌幹細胞マーカーCD44の機能解析 永野 修
2 1.乳がんの予後予測および新規治療戦略の確立を目指した基礎研究 有馬 好美
3 2.神経線維腫症1型(NF1, レックリングハウゼン病)の治療法確立を目指した基礎研究 有馬 好美
4 メダカを用いたヒト疾患モデルの構築 松崎 ゆり子
5 誘導型グリオーマ幹細胞モデルを用いた膠芽腫の新規療法確立へ サンぺトラ オルテア
6 がん幹細胞の分化制御機構の解明とそれに基づく新規治療法の開発 信末 博行
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トピックスレポート
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悪性リンパ腫がFas誘導アポトーシスによるがん免疫を回避するメカニズムの解明

近年、免疫チェックポイント阻害剤による免疫療法に抵抗性を持つがん細胞が存在することが報告されています

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  • 2021/01/07 サイト更新
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〒160-8582
東京都新宿区信濃町35
Fax:+81-3-5363-3982

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